【GW特集】衝撃を受けたオススメ海外ドラマの超甘口批評
2016.04.28 - fun
こんにちは。
明日からゴールデンウィークということで、今回は「海外ドラマの個人的ベスト」を紹介いたします。
見出したら絶対止まらない最強おもしろラインナップです(あえて定番過ぎるものは外しています)。
昼夜逆転必至、連休を利用してぜひ思いっきりハマってください。
The Walking Dead
いきなりですが、これ最強です。
ただのゾンビものではなく、究極のヒューマンドラマです。
現在はシーズン6まで日本でも公開(2016年4月現在)されており、シーズン1から観ているとキャラクター一人一人に感情移入するので、ドラマの展開にはキツ過ぎる衝撃を受けることもしばしば。
シーズン6のラストなんて、終わり方が衝撃的すぎて観た後は何も手につきませんでした。
低予算で企画されたにも関わらず、そのおもしろさから莫大な視聴者数を獲得し続けています。
ゴールデングローブ賞をはじめとした多くのノミネートも受けている、ココ最近で一番おすすめのドラマです。
Lie to me
こちらも当時中毒者続出の傑作ドラマです。
「微表情」と呼ばれる一瞬の表情や仕草から嘘を見破ることで、あらゆる問題を解決していくストーリー。
なんといってもファンタジーなものではなく、とことんリアルな内容なのでドラマの内容が勉強になります。
本気で観て、本気で学べば日常的な相手の嘘を見抜けるようになるかもしれません…。
THE MENTALIST
なんとこのドラマは全米視聴率No.1だけでなく、世界各国でも1位という熱い支持を受けているようです。
実際、本当におもしろ過ぎます。
「読心術」を使う主人公が、これまた難解な問題を解決していくもの。
この主人公には家族を惨殺された悲しい過去があり、この犯人はまだ捕まっておらず各話を通じ翻弄されていきます。
真犯人は誰なのか?
予測できない展開もあり、一話完結構成なのに次から次へと観てしまう傑作です。
SUITS
スタイリッシュかつ知性あふれるドラマで、もう何もかもかっこよすぎます。
観ていると、自然と仕事に対する情熱がわき上がってくるのは私だけでしょうか。
私の周りでは特に経営者の方にファンが多いです。
見応えバッチリ、後味スッキリ。
上司・部下の爽快な絆に感動もさせてくれる素晴らしいドラマです。
最後に
これら海外ドラマはhuluで全て観放題です。
そのかわり、おもしろ過ぎてテレビを壊さない限り観る事を辞められないのでご注意ください。