【凄いけど】面白い世界記録を持った人たち
2017.07.19 - fun
こんにちは。最近話題となっている藤井聡太四段はご存知でしょうか。
史上最年少の14歳2ヶ月でプロ棋士デビューを果たした上、歴代連勝記録の単独トップというハイパー中学生棋士です。
藤井四段のニュースを見る度、世の中にはまだまだ凄い人たちがたくさん存在する事を思い知らされます。
というわけで、今回は「凄いけどくだらない!面白い世界記録を持った人たち」を紹介したいと思います。
くだらない事でも、世界一になるのは難しい事です。きっと、藤井四段もおののくに違いありません。
目からミルクを3m飛ばした男性
なぜ目からミルクを飛ばす必要があったのか、目からどうやって液体を飛ばすのかなど色々ツッコミどころの多い記録です。
この記録を保持している男性の目が大丈夫なのか心配してしまいますね…。
1時間42分22秒も雪に埋まり続けた男性
普通の人が2時間弱も雪に埋まり続けていたら凍死してしまいそうですが、どうやってこんな長い時間雪に埋まり続けていたのでしょう。
この男性なら、雪山で遭難して埋もれてしまっても生き延びる事ができるかもしれません。
生卵を手に持ってコンクリートブロックを24個割った男性
どうして生卵を?と思ってしまいますが、なんと手に持った生卵を割らずに、コンクリートブロックだけを割ったという事だそうです。
掌には力を入れずに、腕だけに力を入れなければいけないという事でしょうか。これはかなり難しそうですね。
重さ188.83トンの飛行機を8.8m動かした男性
たった一人で188.83トンもの飛行機を動かすとは、とんでもない怪力の持ち主ですね…。
この飛行機は、人間が動かした最重量物だそうです。
機内用エチケット袋を6016種類収集した男性
160カ国以上、1142社の航空会社からエチケット袋を集めたそうです。
航空会社によってデザインも様々でしょうから、これから世界を旅する機会があれば見比べて見ると結構楽しいかもしれません。
便座を1分間で46個割った男性
便座を割るという発想がまずギネス記録ものですね。
この記録は2008年、スペインのマドリードのテレビ番組で成し遂げられました。
私たちが普段使っているようなあの白い便座を想像していましたが、どうやら木製の便座のようです。
燃える男性を馬で470m引きずり回した女性
意味不明です。
恐らく一番気になるであろうこの「燃える男性」に関してですが、スタントマンの男性だそうで、きちんと安全を確保した上で燃えていたそうなのでご安心ください。
まとめ
どんなにくだらない事だとしても、ずっと一番を保ち続けるにはきっとかなりの努力が必要です。
弊社もお客様にとっての一番を保ち続けられるよう精進いたしますので、今後共どうぞよろしくお願いいたします。